以前と器が変わって急にショぼく見えるようになった清水森ナンバ冷やしそば
なのでまったく撮る気がせず⋯







いよいよ今年の初「清水森ナンバ冷やしそば」です
にしても、この器が確かにイマイチだな
どうしても少なく見えてしまう⋯













そして「ぷ」さんは焼うどん
そっちには紅生姜つけて大丈夫、と知ってるみたいね











ミョ〜な暑さで冷たいメニューがほしくなって「ざる」にしました
いわゆる町の食堂の「ざるそば」ですが「これでいい」のでございます
必要にして充分な「ざる」でした
もっちろん「蕎麦とは⋯」などと語りたがる御方にはゼッタイ紹介しません

まこと「蕎麦を語りたがるヤツは蕎麦を愛してはいない」、なのでございますよ
そんなことはない!と強弁する輩には「すくなくとも蕎麦がキミを愛することはない」と申し上げときましょ 
がはははは!














二日連続の「岩(がん)」ですが、今日は「ぷ」さんを初めて連れていきました
今回はちょうど連休でこられたってワケ

こちらはいつもの「もりの大」
「ぷ」さんは冷たいつけとろです
結局、量が多い、っちゅうことでこっちがそれもいただいております
































暑さのあまり「ざる」をオーダーしています
例の冷やし味噌ラーメンや清水森ナンバ冷やしそばなどは六月からでしょうね
当然、冷やし中華もそのあたりからでしょうか







製粉屋さんのやってるお店なので蕎麦自体はあまり特徴がありません
でも、案外それが気楽さにつながってるのかもしれませんね
意外とお客さんは多いんですよ




















ときどき食べたくなる昭和そのまま「町のそば屋の味」
すぐ近くに「岩(がん)」もあるのですが、ここも存在感があります











こちら、生まれて以来、初めて入るお店です
なんたって場所が鍛冶町なもので個人的「デンジャーゾーン」ですからねえ
まあ、日曜の昼っちゅうことでダイジョウブじゃろ、と⋯

入ってみたら平和な(?)光景が広がっておりました
味としては昔ながらの「町のそば屋の味」ですね
ぜひまた来たい!ってほどじゃないけれど、そこそこイケる、っちゅう⋯(?)








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