普通、こうゆう催事に出張って来てるお店に二回目って滅多にないんですが、ここの蕎麦はよかった!
これが弘前にあったら「岩(がん)」同様、週に一度は通ってるとこですね













中三デパートの「東京あじめぐり」に出店していた蕎麦屋さんです
まさに江戸風の「もりそば」で公式どおり、の安心な出来

ソバはやや太めかな?という正方形断面
大盛りだとそこそこ食べでもありました
最後の蕎麦湯はほんとうにソバを茹でたお湯で、無理に溶かし込むインチキはしてません
あのドロっとしたのをありがたがるひとも多いんでしょうが、アレ、苦手

最後の画像はその蕎麦湯で薄めたつゆで、こんなに薄いワケないでしょ 五所川原じゃあるまいし⋯



















年に一度の「こみせまつり」では呉服店が手打ちそばを商います
もり 400 円とサービス価格ですが味は本格派
と、思ったら岩(がん)のかたも加勢(?)に駆けつけてました













岩(がん)が盆休み中なので(しかし週アタマに「そば」欲が定着してるので?)下町かふく亭へ
こちら前回の「冷やしタヌキ」はちとナンでしたからつけとろに
うん、悪くはないけど花巻「やぶや総本店」のほうが好き
あ、結局は「そば」の仕上がりの違いかも?













宮沢賢治がよく通いブッシュとあだ名をつけたとゆう古いそば屋さん
お店のかたの接客がしっかりしておりました
なんとなく岩手らしい趣のある「そば」に感じられました

最後の画像は半人前の「つけたし」かけそば



















まいど変わり映えしない画像ですみませんねえ
あくまでも全そば店制覇なんてしようとしないし
ひとつの店のメニューを次々紹介、てなことしませんので
情報としちゃいっかい見たらもう充分でしょうね

しいて違いといえば突き出し(?)の小鉢くらいでしょか⋯










すっかりソバのファーストフード店になってますね
本格蕎麦好きならスルーしそうなお店です

もっちろん味は「それなり」 ただし量でサービスって感じね
ぶっかけ系はデフォで大盛りです⋯







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